クラス案内・カリキュラム

クラス案内・カリキュラム 学習の流れの図


クラス案内

日本語の構造の理解・日本語でのコミュニケーションに必要な最低限の言語知識を学び、それを使って身近な話題についてコミュニケーションができることを目指します。
科目名 内容
言語知識 (1)文法 日本語の構造の理解・日本語でのコミュニケーションに必要な最低限の文型(例:~しなければならない)を学習します。
日本に住む外国人にとって身近な場面・話題から文型を学習し、習得を目指します。
(2)文字・語彙 漢字の基本的なルールを意識しながら、300字程度の漢字を学習します。
また、日本語の構造の理解・日本語でのコミュニケーションに必要な最低限の語彙(例:優しい、若い人)を学習します。
絵カードを使ったり、文脈の中で語彙の意味を理解したりすることで、語彙量を効率よく増やします。
技能 (3)聴解 身近な話題についての会話(例:自分の食生活について)を、日本語学習者用に調整されたスピードで聞き、細部を聞き取る練習と大意を理解する練習をします。
(4)読解 身近な話題についての文章(例:自分の食生活について)を読み、大意を理解する練習をします。
(5)会話 身近な話題について(例:自分の食生活について)、一問一答形式の会話を続ける練習をします。
(6)作文 身近な話題について(例:自分の食生活について)、複数の文(文章)で書く練習をします。



クラス案内

話し言葉に限らず、書き言葉でもよく使われる、詳細な描写に必要な言語知識を学び、それを使って多様な話題についての説明ができることを目指します。
科目名 内容
言語知識 (1)文法 話し言葉に限らず、書き言葉でもよく使われる、詳細な描写に必要な文型(例:~しないわけにはいかない)を学習します。
日本に住む外国人にとって身近な場面・話題から文型を学習し、習得を目指します。
(2)文字・語彙 漢字の基本的なルールを意識しながら、700字程度の漢字を学習します。
また、話し言葉に限らず、書き言葉でもよく使われる、詳細な描写に必要な語彙(例:心が広い、若者)を学習します。
絵カードを使ったり、文脈の中で語彙の意味を理解したりすることで、語彙量を効率よく増やします。
技能 (3)聴解 多様な話題についての説明(例:日本料理の特徴)を、ナチュラルスピードに近いスピードで聞き、細部を聞き取る練習と大意を理解する練習をします。
(4)読解 多様な話題について説明した文章(例:日本料理の特徴)を読み、文と文の関係を意識して、細部まで理解する練習をします。
(5)会話 多様な話題についての説明(例:日本料理の特徴)ができるように、わかりやすい構成を意識して話す練習をします。
(6)作文 多様な話題についての説明(例:日本料理の特徴)ができるように、わかりやすい構成を意識して書く練習をします。



書き言葉やフォーマルな場面での会話に必要な言語知識を学び、それを使って抽象度の高い話題についての意見ができることを目指します。
科目名 内容
言語知識 (1)文法 書き言葉やフォーマルな場面での会話に必要な文型(例:~することを余儀なくされる)を学習します。
日本に住む外国人にとって身近な場面・場面から文型を学習し、習得を目指します。
(2)文字・語彙 漢字の基本的なルールを意識しながら、1000字程度の漢字を学習します。
また、書き言葉やフォーマルな場面での会話に必要な(例:寛容な、若年層)語彙を学習します。
絵カードを使ったり、文脈の中で語彙の意味を理解したりすることで、語彙量を効率よく増やします。
技能 (3)聴解 抽象度の高い話題についての意見(例:食料自給率について)を、ナチュラルスピードで聞き、細部を聞き取る練習と大意を理解する練習をします。
(4)聴解 抽象度の高い話題についての意見を述べた文章(例:食料自給率について)を読み、段落と段落の関係を意識して、細部まで理解する練習をします。
(5)会話 抽象度の高い話題についての意見(例:食料自給率について)が述べられるように、様々な視点から根拠となる情報を示すことを意識して話す練習をします。
(6)作文 抽象度の高い話題についての意見(例:食料自給率について)が述べられるように、様々な視点から根拠となる情報を示すことを意識して書く練習をします。



上級まで学んだ日本語を実情に合わせて運用する力を養成します。特に会話の授業では今までの会話表現を応用した話し方、スムーズに会話をやり取りする上で聞き手の姿勢も含めたコミュニケーション能力を習得します。また、日本語だけでなく文化事情を含め総合的に日本を学ぶクラスです。
科目名 内容
(1)日本語 上級~超級の日本語を学ぶ。総合的な日本語力を身につけるだけでなく、学んだことを運用できる力をつけます。
(2)能力試験対策 日本語能力試験N1合格を目指して、数多くのパターン練習をこなします。問題形式に慣れることでコツを覚え、高得点取得を目指します。
(3)作文 テーマに関連した語句・言い回しを使って自分の考えを正確に記述できる力をつけます。
(4)会話 普段の生活の中で必要となる会話表現だけでなく、自分の考えや感想などきちんと伝える技術と表現力を習得します。また、話し方だけでなく聞き方も学び、本当のコミュニケーション能力を身につけます。
(5)時事関係 作文を書く際の、構成が定着するよう指導します。身近なものから、留学試験の記述問題にも対応できるような幅広いテーマで書くことで記述力をつけていきます。
(6)文化事情 留学試験対策、および日本語能力試験(JLPT)のN1対策を主に行います。問題を数多くこなすことで、問題形式や時間配分を把握することも目指します。



ビジネスクラス

ビジネスクラスは日本国内外の企業への就職を目標としたクラスです。各授業を通して、即実戦で使える日本語能力を養います。また、ユーティリティーな人材となるべく、日本社会への理解を深め、円滑に業務を行える日本語力とビジネスマナーを身につけます。求人情報の収集や企業の採用面接対策など、自立して活動できることを目指します。

J国際学院は、ビジネス日本語の授業に十分な実績と評価を有する日本語教育機関として、「日本語教育振興協会」が定める「日振協ビジネス日本語準拠プログラム登録事業パイロット校」に指定されています。詳しくは、こちらをご覧ください。

科目名 内容
(1)日本語 上級~超級レベルの日本語を学びます。通常の生活シーンだけでなく、会社内外での人とやり取りする際に必要となる表現、言い回しなどワンランク上の日本語を目指します。
(2)BJT対策 BJT(ビジネス日本語能力テスト)の試験対策をします。BJT試験はビジネス日本語能力を計る指標として利用する企業も増えてきており、ビジネスクラスでは就職を有利に進めるためにも積極的に受験するよう指導しています。
(3)ビジネス会話 ビジネスシーンで必要な会話を習得し、ビジネスを円滑に進められるよう語彙力や文法力だけでなく、日本人と同等の総合的なコミュニケーション能力を学びます。口頭練習とロールプレイを効率よく行い、短期間で実践力を身につけます。
(4)ビジネスメール 普段の生活の中で必要となる会話表現だけでなく、自分の考えや感想などきちんと伝える技術と表現力を習得します。また、話し方だけでなく聞き方も学び、本当のコミュニケーション能力を身につけます。
(5)ビジネスマナー 日本で就職する上で知っておかなければならない日本の一般的なマナーからビジネスマナーに至るまで幅広くマナーの習得を目指します。
(6)就職ゼミナール 日本での就職までの順序を説明します。そして、エントリーから面接試験まで細かく指導することによって、就職内定を勝ち取れるよう指導します。



特別進学クラス

国立大学・有名私立大学進学を目指して、学習するクラスです。大学進学に必要となる日本留学試験の読解・聴解・聴読解・記述の各科目を対策演習を通じて高得点が狙えるよう授業内で学習します。また、小論文指導や面接試験対策などの授業により、受験に必要な日本語力とそれらを下支えする語彙力と論理的思考力を養います。留学試験前には模擬試験を実施し、本番で最大限の力が出せる練習をするなど、きめ細かい指導を行います。また、受験対策だけでなく、大学進学後どの専攻でも必要とされる「ノートの取り方」「レポート作成」「資料の調べ方」などのスキルや思考力を養います。
科目名 内容
(1)日本語 上級~超級レベルの日本語、大学生活やキャンパスでの人間関係を築いていくために必要な、アカデミック・ジャパニーズを学びます。また、日本語での講義を聴いて理解してノートが取れるように、講義やノートテイキングの練習もします。
(2)留学試験対策演習 日本留学試験の日本語科目を実践形式で練習します。出題形式ごとに練習することによって、留学試験で高得点取得を目指します。
(3)記述・小論文指導 日本留学試験の記述で高得点が狙える書き方をポイントを絞って指導します。また、大学入試のための論文や志望理由書の書き方の指導を行います。
(4)会話 大学への問い合わせ、面接対策など大学進学に向けて必要となる会話のやり取りを勉強します。敬語表現や意思表現など会話のポイントを的確に学びます。
(5)時事読解 ニュースや新聞記事などを利用して時事内容を理解していきます。また、時事内容の背景などを考え、学生同士意見・感想など話し合いをします。自分の考えをまとめ、発言できる力を養います。
(6)進学ゼミナール 授業を通して学生が自ら率先して行動する行動力、情報収集能力の養成、また大学とのやり取りやマナーなど、進学準備を自立的に進められるよう指導します。また、ノートの取り方やレポートの書き方など大学に入ってから必要となるスキルも学びます。



大学院クラス

母国で学んだ専門知識を日本でもっと深めたいという皆さんが、大学院進学を目指して学習するクラスです。大学院で研究を深めていくためには、知識だけではなく、進路活動を自立的に進めていく行動力と、幅広い視野を持ち、教授や日本人研究生とよりよい人間関係を築いていくコミュニケーション力が欠かせません。このクラスでは、大学院で必要とされる日本語学習に加え、実際に大学の先生から研究計画書のアドバイスをもらったり、講義を聴いたりする授業もあり、より実践的な内容で皆さんの学びを支援していきます。
科目名 内容
(1)日本語 上級~超級レベルの日本語、大学生活やキャンパスでの人間関係を築いていくために必要な、アカデミック・ジャパニーズを学びます。また、日本語での講義を聴いて理解してノートが取れるように、講義聴解やノートテイキングの練習もします。
(2)院試対策英語 大学院では英語の論文を読みこなす力も求められます。ここでは大学院入試対策として英論文の和訳を学びます。
(3)論文指導 研究計画書の骨子づくりから作成まで、要約の練習も含め、大学院で必要となる論文やレポートが書けるように指導します。
(4)会話 面接対策と併せて指導教授との意見交換がスムーズにできるよう指導します。また、プレゼンなどの一方向型の発表練習もします。
(5)文化・時事 大学院では幅広い視野を持った論理的思考力、そして日本の習慣や文化を理解しながら円滑な人間関係を構築していく力が必要となります。それらをマナーも含め、ニュースや新聞などの時事に触れながら学びます。
(6)進学ゼミナール 大学院は研究するところです。自分の目的にあった研究テーマを決め、指導教授を探し、自らアプローチしていく行動力が必要です。情報収集能力の養成、教授とのアポイントのとり方やマナーなど、進学準備を自立的に進められるよう指導します。

 

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