介護職員初任者研修
将来的に、日本で働ける可能性が高まります!
超高齢社会を迎えた日本では、介護業界で働く人材が不足しています。そのため政府は、介護職に従事する外国人に対して、「特定活動ビザ」を交付することを本格的に検討しています。つまり、介護関係の資格を取得すれば、日本で働くことができるチャンスが広がるのです。
母国に帰った後でも、資格を生かせます!
日本で介護関係の資格を取得していれば、母国に帰った後、高齢になった両親のお世話をする時などに、その知識や技術を役立てることができます。また、母国で介護関係の事業を立ち上げたりする際にも、日本での経験を生かすことができます。